12日はアトリエ新松戸2007・第2回の内部学力テストです。1学期最後の学力テストはムサビを意識したものでしたが、今回は多摩美の問題を意識しています。美大の入試問題は、大学ごとに傾向がはっきりしているので、まずはその形式になれることが大切です。いつも言っていますが、試験を受けたら必ず復習すること。やりっ放しでは効果は半減です。限られた時間を有効に使うという意味でも必ず見直してください。
さて、自由制作展も終わり、いよいよ受験モードに入ります。昼間部の授業も10日から始まっています。夜間部は15日の土曜日が2学期最初の授業です。「継続は力なり」どちらのクラスも休まずコツコツ努力してください。
2学期の授業は1学期から夏期講習会で身につけた基礎力をどんどん展開させて、実際の入試問題での得点につながるよう、ムサビや多摩美の過去問演習を中心に応用力をつけていきます。昼間部の朝テストも含め、しっかり予習復習して来春の合格を目指しましょう。
英語と国語以外に小論文も出題しました。アトリエ新松戸では小論文を、多摩美の国語に含まれる作文対策としてだけでなく、論理的に物事を考え、自分の意見を構築していく上でとても大切な科目と位置づけています。
受験科目は「現代文」「古典」「英語」の三教科。最初の科目だった「現代文」の問題冊子は42ページ。量の多さにビックリした学生もいたようです。「古典」(古文・漢文)、英語とも基礎レベルから実践レベルまで、様々な難易度の問題がありましたが、出来はどうだったでしょうか?